２０１０年１月１４日　シンガポール探鳥記４日目　＜帰国/データー編＞

2:40起床。
昨日早めに寝たのでそれほど辛くないかな？
用意を済ませて部屋を出る。
ロビーに降りるとしばらくして送迎のバスが来た。

25分ほどで空港に着き、出国手続もスムーズに終わり、すぐに搭乗口前に着く。
搭乗までの時間はPCでこの旅行記を作製してました。
搭乗時間が来てNW620は定刻5：50より早く離陸。

離陸一時間ぐらいして朝食が配られた。
味は・・・・・・・(￣ ￣；)
どうしてこういう味付になるのかな〜？
RICKが頼んだヌードル（春雨）はどうにも口に合わずほとんど残しちゃいました。
　

朝食後は明かりが消えてすべての窓のブラインドが閉められてお休みタイム。
オンデマンドのモニターは有るけど、あまり面白く無いのでウォークマンで音楽聞いたりDSでゲームしてました。
あとはうたたねしてたかな？

帰りはジェット気流の為だろう行きより２時間もフライト時間が短い。
日本時間1：00には成田へ到着。
外はさすがに寒いが思ったほどじゃ無い。
ホテルも飛行機の中も寒かったからかな（^ ^；
今回は風邪引かないで済むかもね（笑）

とにかく短い日程なのでどうかな？と思いましたが想像以上に楽しめました。
気軽に遠征してみるのにシンガポールはオススメですよ（＾ｰﾟ）☆

2010年シンガポール旅行記　完

※毎度の事ですが誤字、脱字、文法間違いのオンパレードだと思いますのでおかしい所は適当に想像して読んでください（爆）

●タクシー代は安いしボラれる事も無かったので使いやすい。
基本的に距離制でメーター代の他に時間帯、通行道路、地域によって追加料金が掛る。
同じ運転手で同じ場所に移動するのでも時間帯によって支払い料金が変わります。
●英語の発音が独特で会話に困ることがある。
シングリッシュという独特の英語に例えられるほど発音が難しい。
タクシーの運転手も中華系、マレー系、インド系と居るので同じ地名でも言い方が全然違う。
スンゲイ・ブロウでは全然通じなかった。（看板にはカタカナで書いてるのに・・・）
中華系ドライバーにはスンガイ・ブラウの方が伝わったかな？
●物価は日本より少し安い程度で他の東南アジア諸国に比べてお得感は無い。
●治安は非常に良く感じた。夜の街でも安心して歩けた（地域によるかも知れません）
●水道水がそのまま飲める！東南アジアでは凄い事だ・・・

その他、気が向けば追加するかも・・・（2010/01/17）

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