2010スラウェシ探鳥記データー編

※このページのみ2010年2月時点でまだ作成中です。※このまま更新しないかも・・・(^^;

スラウェシ全般について
●マナド近辺は治安は非常に良く感じた。
東南アジアでは珍しくキリスト教信仰だから?
スラウェシ島で危ないのは中央部らしい(宗教対立が有る)
●日曜日はマナド市内でも銀行、個人商店は休み。
RICK達は日曜日にマナド市内で両替をしようと銀行や両替商を探したが結局開いてる店が見つからなかった。
メガモール等の大型スーパーはVISA等のクレジットカードが使える。



日の出日の入り
マナドは赤道直下なのでほぼ一年中5:30日の出17:30日の入りと考えておいて良いです。

タンココ自然保護区
森入り口から数キロは車も通れる平坦な林道。
ゲートがあり入場料を払う(ガイド料に含まれる)
車を停めてから細い登り坂。
トレイルは複雑で標識も無いので単独行動は不可。
もっともガイドなしでの森への入場は出来ない。


タンココロッジ Tangkoko Lodge
 TANGKOKO LODGE紹介ページ
【Bobby ボビー】タンココロッジ オーナー 
【Jemy ジェミー】 ガイド ボビーの弟
【Jeffry ジェフリー】 タンココロッジ専属ポーター

タンココロッジ宿泊費 1泊3食付(ルームチャージ)USD40 ※USD=米ドル 現地旅行会社の価格 定価は?

●ガイド代一日 USD25(客一人)※客が2人だとUSD50 ※2日目の探鳥は午前のみとタンココ最終日も午前のみなので合わせて1日分USD50として計算
ガイドは基本的に朝5:30出発〜11;00ぐらいまでと15:00出発〜17:30ぐらいまで(融通は利きます。僕らの場合常に時間はオーバー気味だった)

●ポーター一日 USD15
●ボートチャーター1隻 USD50 15:00〜18:00
●チャーターカー一日 USD40 タンココの森までの行き、帰りの送迎のみは$15
これらのガイド代はジェミーに払う 
ジェミーは別会社に属しているらしいのでタンココロッジとは別会計になる(タンココロッジの仕事もしているけど・・・)

タンココロッジでのビール 
普段は誰も飲まないので無いみたい。
頼んでおかないとダメ。
冷やしておいてね!って頼んでおくのも忘れずに。
ビンタン大瓶35000rp これはタンココロッジのチェックアウト時に現金で清算(USDでは払えない)

タンココあれこれ
●タンココの有るバトゥプティ村(BATU-PUTIH)はリゾートの有るレンベまでは車で1時間。市街のビトゥンまで30分らしい。
●タンココではネット環境は無く、ビトゥンのネットカフェまで見に行くとの事。
●村の外れに有ると言うベンテンリゾートはe−mailは無し、食事無しの滞在は可らしい。
●タンココから車で10分マナド方面に戻った場所に4ヶ月前に新しい宿が出来たらしい。確かに来る途中で新しそうな宿らしきものがあった。
だがここはインフォメーションが無く、滞在者は今まで居ないとの事。なんだそりゃ(^^;


スラウェシ探鳥記 準備編
2010/12/12 出発日 羽田〜スラウェシ
2010/12/13 2日目 タンココ
2010/12/14 3日目 タンココ
2010/12/15 4日目 タンココ
2010/12/16 5日目 タンココ
2010/12/17 6日目 タンココ
2010/12/18 7日目 タンココ〜サンティカ
2010/12/19 8日目 サンティカ
2010/12/20 最終日

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