NSR50/miniデーターページ

NSRミニ&NSR50のサーキット走行に役立つデーターを集めています
ライディング方法やセッティングは管理人の考えに基づいて記載しています。
「これじゃなきゃ駄目!」と言うわけでは無いのでフレキシブルに対応してくださいね(^-^)
 
<ご注意!>
このページのデーターを参考にしてマシンへの不具合や事故などが起こった場合でも
当方では一切関知、責任はお取り出来ませんのでご了承の上ご覧下さい。

※もし間違いなど気づきましたらメールにてご連絡頂けると幸いです
NSRminiデーターページ トップへ
キャブセッティング
エンジン
チャンバー
サスペンション
電気系
タイヤ
フレーム/カウルなど
【ミニバイクコース攻略】 
全般/ライディングテクニック
イワイサーキット攻略
トミンサーキットAコース攻略
トミンサーキットBコース攻略
NSRmini/50主要データー
排気量 49cc
最高出力7.2PS
燃料タンク容量 7.5L
キャブレター形式 PF70M
タイヤサイズ
F100/90-12 R120/80-12

☆パーツショップアルフィン
ホームページへ


☆アルフィン店長ブログ
電気系  
NSR50/NS50F/NS-1で配線の年式が不明な場合にはこちらをクリックしてください
<CDI>
CDIは厳しい高電圧の条件で使われている為に時間が経つとスパークが弱くなるとメーカーが言ってます。
レースで使う場合は壊れていなくても配線と一緒に2年を目安に定期交換が必要です。

ポッシュスーパーバトルCDIにするのが定番ですね。
ポッシュ金(スーパーバトルSPバージョン)は高回転まで回るがトルクが落ちるのかタイムアップには結びつかないらしいです。
銀ポッシュ(2012年から黒ポッシュ)を使うのが一般的です。


2016年5月にPOSHの点火時期可変型CDIが2タイプ発売されました!

品番460460 NSR80〜’94/NSRmini’02〜/NS50R/NS-1〜'94/MBX80(初期の一部車両不適合)

MAP1=MAP3から約2度進角
MAP2=MAP3から約1度進角
MAP3=NSR80純正CDIの点火時期に近似

※メーカーでMAP3はNSR80純正CDIと近似と言う発表をしていますが、自分やテストライダーのインプレではトルクが出るMAPになっている感じがします。


品番220460 88-92NSR50/NS50F 及び POSH SPレーシングハーネス220213装着のNSR/NS

MAP1=今までのスーパーバトルCDI(220062)の点火時期
MAP2=MAP1から約0.5度遅角
MAP3=MAP1から約1.5度遅角


下記が2つのCDIの点火時期イメージです
<点火時期速い>↑
  220460MAP1=今までのスーパーバトルCDIの点火時期
220460MAP2=MAP1から約0.5度遅角
220460MAP3=MAP1から約1.5度遅角
 460460MAP1=MAP3から約2度進角 ※この2つのMAPは近似
460460MAP2=MAP3から約1度進角
460460MAP3=NSR80純正CDIの点火時期に近似

<点火時期遅い>↓
CDIはセッティングパーツなので必要に応じてどちらも用意しておくのがBESTですね。


古い車両はアルフィンで販売しているSPレーシングハーネスと220460CDIが一緒になったセットA-N05がお奨めです!
※460460と配線接続カプラーのセットも有ります




’02以降NSR-mini/NS50R純正配線の場合はプロブラック460460または~'94NS-1用230062の6ピンカプラーのCDIを使う事になります。
前期NSR50/80純正配線やPOSH SPレーシングハーネス220213を使っている場合、 新発売のCDI接続アダプター460460-01を使用すれば
品番460460や品番230062のCDIも使用可能になります。
点火時期を遅角側で使いたい場合に便利ですね。
CDI側が6PINオスがCDI側になります


NSRmini'02〜/NS50Rの純正CDIは共通部品です。さらにNSR80純正前期アナログCDIとも同じです。

POSH CDIの下記の回路は一緒です。配線の繋ぎ替えで互換できます。
品番220062/220063(88-92)  230062/230063(NS-1,mini)   610062/610063(93-94)


たまにネットで見るNSR80にNSR50のCDIを使うと壊れるという話ですが、アナログ同士ならば問題ありません。
ただしPOSHの方が純正CDIよりも点火時期が早いので、NSR80純正フライホイールのままだと進角しすぎてしまいます(下記参照)
NSR80フライホールを使う場合は遅角させてください。


NSRminiの2000年〜2001年式ではストック状態でデジタル電装になっています。
レースでは不利なので(高回転が伸びない、エンブレが効き過ぎる、その他もろもろ・・・)普通交換します。
中古で買って自分の電装が今どうなってるかわからない場合にはCDI本体とフライホイールを見てください。

でかいminiデジタルCDI 裏側はこんな風でスイッチが付いています



<フライホイール、ローター>
’'01までのデジタル点火NSRミニ、NSR50後期型の純正は'94以前の旧型に変更するのが基本。
旧型だと点火時期を変えられるのでセッティング面でも有利。
また~'01ミニのフライホイール純正は小さくて軽く、暖気時のレスポンスが良いだけでタイムは上がらないらしい
(自分は走ったこと無いので聞いた話)
そういえば昔NSR250RでSP250に出ていた時も、軽量フライホイールを付けたら
暖気でスンゴク調子良くてタコメーターの針がクイックに上がったのを思い出します。
でもレスポンスは良くなったが実際にはタイムが伸びなかった
フライホイールを変えて軽くするとエンブレが効くようになるのでコーナースピードが落ちちゃうんじゃないか?
というのが当時のレーサー仲間内でのウワサでした。

旧型電気の場合は
ステーターベース台座を合わせ位置から
右に回すと進角して(トルクが出る)
左だと逆(伸びきりが良くなる)
のセッティングになります

またNSR80とNSR50/miniのアナログフライホイールはほとんど同じ形ですが、80の方が点火時期が早いです。
横の線の数で見分けます。
4本がNSRmini/50、2本がNSR80になります。
NSR80のフライホイールのままで点火時期を進角させると焼き付きのリスクが高くなるので注意!

これはNSRminiデジタルのCDIです。




<ハーネス>
ポッシュのレーシングSPハーネス 品番220213
に変えましょう

2015年近辺のNSRminiハーネスは配線不良品が有るので要注意です。
そうでなくても古い配線はトラブルの元です。
2年に一度は交換した方が良いですね。


<イグニッションコイル>
調子が良かったり悪かったりする場合にはCDIかイグニッションコイル不良の場合が多いです。
ちなみにプラスとマイナスの線を間違えて入れ替えてもNSRはちゃんと走りますね。
原理上はそんな事ないでしょ?ですがタイムもちゃんと出てました(^^;

またIGコイルやプラグキャップも消耗品です。
POSHのNSR対応セット(アルフィンでの品番A-N03)がお奨めですよ!




<プラグ>
NGKのレーシングプラグ赤箱 B9EGを使ってます(EGVは生産終了になりました)

ただしEGは抵抗無しのプラグの為、デイトナ水温計ではノイズを拾い誤作動を起こす場合が有るようです。
その場合は抵抗入りのBR9EGまたは標準プラグBR9ESを使うのが無難です。

場合によっては9.5か10番も有りでしょうね(カブり易いので扱いは注意だけど)
イリジウムは劣化しやすいしカブり易いのでお奨めできないです(値段も高いし正直違いがわからなかった)

 
パーツショップ アルフィンページに